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【号外】第三回マナビヤカップ大胆予想!!

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大会予想

3月の第1週に第三回マナビヤカップが行われますが、今回からは大会を予想でも盛り上げていきたいと思います。

優勝争いに加われない方達にも大会を楽しんでもらえるように考えてみました。

 

参加方法

おひとり様一点のみの三連単で大会の結果を予想して、僕宛てにTwitterでDMしてください。

例 : ⑤→③→④

大会参加者も参加可能。

※ 出場表は下にあります。

 

的中者への賞品

予想的中者には「的中者限定オリジナルシール」とアイコンのDJ化をプレゼントします。


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出場表

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予想屋のコメント

今回の大会を予想してくれた方のコメントがとれているので、ここで紹介させていただきます。

 

本誌マナビヤ

◎ : 今回の本命はポイ氏で決まり。

前回は逃げの戦法を取っているにも関わらず並ばれたら引き離す勝負根性を発揮。

ハイスコアを出しながらも慢心することなく更に上を目指すスタイルには脱帽するしかない。

〇 : 対抗はやはりコテッチャン氏。

これまでの大会は全て二着に終わり苦渋を舐める結果になった。

ただ、実力は誰もが認めるところであり本命との差も無いと言っていい。

そろそろ三度目の正直なるか!?

▲ : ダークホースはサートー氏。

第一回は逃げ戦法で優勝、第二回は追い込み届かず三着の結果になってしまったが、このまま終わる男だとは思っていない。

変幻自在の戦法を駆使して、優勝する可能性は十分にある。

△ : 次に来るのはアマボシスズメ氏。

常に中段から優勝を射程圏内に捉えながらの戦法は、まさにヒットマンという言葉がしっくりくる。

前回は一時トップに並んだこともあり、優勝しても決して驚くことはない。

☆ : 穴馬はクリチュウ氏。

前回は未体験ながらぶっつけで5万点台を量産していたことから、そのポテンシャルを疑うものは誰もいない。

どれだけ回数をこなせるかの問題はあるが、三着までに入る可能性は十分にある。

注 : 注意すべきはヤマッシナヤ氏。

前回も着々とスコアを伸ばしていった点からも三着に入る可能性は十分だ。

前回からの積み上げがどれだけあるのか見ものである。

今回は印の付かなかったリベルタ氏、ソノタ氏は実力は未知数ながら、それ故に何をしでかすか分からない。

前回もノーマークだったポイ氏が優勝したこともあり、今回もニュースターが生まれる可能性も…

マナビヤの名刺 | HTML名刺 - 気取らない自己紹介サイト

 

fuchi氏

コテッチャンは潜在能力の高さはピカイチで前回、前々回ともにあと一歩のところでわずかに及ばず優勝を逃した。
三回目となる今回は過去の雪辱を晴らすべく、メンタル面でも万全の仕上がりが期待できる。

あと、コテッチャンのオヤジアイコンが見たいという願望が大きい。
メガネが黒くなって終わりということだけは避けてほしいところである。

対抗に推したサートーは前回、終盤までは実は1位だったが、パチ屋に行くというツメの甘さで優勝を逃した。
しかしながら戦局を見極める観察力と
第一回優勝者であるという事実。
対抗馬として申し分ない実力者である。

気性の荒さが良い方向に向いてくれば、圧倒的な実力を発揮しそうである。

三番手アマボシスズメは出走馬の中では唯一の女性。
ニートであると言っているが、実際のところもうWEBライター orブロガーって呼んでいいじゃないのかと思えるほどのプロ魂を持っている。

持ち前の勝負根性は目を見張るものがあり、今回も優勝圏内にいることは間違いない。
女性らしく人への気遣いから、プレイ時間の制約を自ら課す穏やかな気性が唯一の弱点か。

四番手に推したのはソノタ。
これは、ここにいない誰か、新しい戦力が戦局を盛り上げてくれるであろうという期待も込めつつ、数の力でなんか3位くらいならだれか入るんじゃないかと、新興勢力への期待を。

五番手は前回優勝者のポイ。
凄まじいデットヒートの末、優勝をさらっていたポイ。
本誌の予想では本命に推されている、まごうことなき実力者であるのは誰もが認めるところ。

実力は間違いないのだが、前回の「優勝」という甘美な響きに酔っている感が最近のツイートから見受けられ、モチベーションをどこまで戻せるかが勝負の分かれ目になりそう。
オヤジアイコンの魔力とでもいうべきか。

注 クリチュウ。
もう、若いのである。圧倒的に若い。
若さゆえの反射神経と、もともとゲーマーで、私とマナビヤさんとツムルさんは信長の野望に武将としてスカウトされたのは有名な話である。

※敬称略でお送りしました。

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ソイエバ氏

第2回がデットヒートだっただけに、予想印をつけるのは非常に難しい仕事でしたw
ここはあえて本誌マナビヤさんとは別の予想をしたいと思い、つけさせていただきました。
本命にしたのは動画配信もされていたサートーさん。「盤面の重要性の発見」など、構造理解能力がハンパなく、俯瞰した目線で新たな戦略をとってくれそう。
続いて、クリチュウさん。youtubeでライブ配信を拝見し、あっという間に5万点超え。ゲーム操作のセンスを感じました。
第2回優勝のポイさん、準優勝のコテッチャンさんは間違いなく優勝争いグループに入ってくると思いますが、ここはあえて本命にはせず、闘争心をあおりたいと思いますw
ヤマッシナ屋さんは高速の成長株で、アイコンの変貌ぶりからもなにかしてくれそう…という期待感があります。
そして、アマボシスズメさんは予測不可能な行動をとってくれそうなので、注目株です!
今回印をつけていないリベルタさん、ソノタさんの戦略が不明ですので、いい意味で私の予想を裏切り、ダークホースとして活躍してほしいという思いもあります。

【Webディレクターブロガー】琴線に触れたおすすめの漫画まとめ/2020

 

フィクーション氏

こてっちゃんさんが先行馬ということが、虎視眈々と前馬を狙っている感じして怖いので、本命とさせていただきます。

穴は、ポイさん。

未知数にあふれている上に逃げときたら、みなさんを意気消沈させてくれるスコアを最初に出してそのまま逃げ切るのでは無いかと思います。

fic-tion’s diary フィクションの創作日記 - fic-tion’s world

 

tdk氏

――オヤジゲットは、一日にして成らず。

これは、戦国の世の頃、現行のオヤジゲットの基盤を作ったとも言われる、学舎 舞流左衛門(マナビヤ ブリザエモン)が辞世の言葉で述べたものである。

日々の鍛錬と研鑽の積み重ねによって、オヤジゲットの高みを目指せるという意味で広く用いられているが、事実はそうではない。

ではこの言葉の真意とは、なにか?

それはつまり、自身の精神そのものをオヤジと化し、森羅万象天地万物との融合を行うことによって、オヤジゲットを常人には立ち入れない領域まで昇華させる、ということである。

ごめんなさい、このノリ飽きちゃいました。

要するに一番オヤジくせー奴がなんだかんだつえーってこと。
そう考えると、全体的に強そうなんですけども。

突出しているのは飲んだくれのこてっちゃん、性欲魔神のサートー、汚部屋ニートのアマボシスズメの三銃士でしょうか。

特に、(多分)紅一点のアマボシくんは、ニートという立場を利用した”無限に時間が使える”というアドバンテージを遺憾なく発揮して頂きたい。

結びに、今一度 舞流左衛門氏の言葉を拝借し、この予想の締めくくりとしたい。

オヤジゲットは、一日にして成らず。

 

さぁ、"祭り"の始まりだ。

tdk.com | 雑記、ご飯、お酒、音楽、買ってよかったものなどをテーマにしたtdkのゆるいブログ。福岡県北九州市在住。

 

最新オヤジGET世界ランキング

1位     ポイ

2位     こてっちゃん

3位     サートー

4位     あまぼしすずめ          

5位     クリチュウ

6位     ヤマッシナ屋

7位     マンナビーヤ!(現DJマナビヤ)

8位     tdk                       

9位     塾パパ      

10位   えふめん

 

ニュース

2月24日

  • こてっちゃん氏が大会最終日にプレイ出来ないことが判明。大会の結果に大きく左右する可能性が高い。
  • 大会中サートー氏の手元にパソコンが無いことが発覚した。会社のパソコンを使うしかないという苦痛な声が聞こえる。
 投票の様子

ユカヒサさん     8-1-5

もちねこさん     1-5-3

塾パパさん         5-3-8

ポイさん             1-2-3

サートーさん     3-5-1

ふたごやさん     3-5-8

りこさん             5-1-3

おでんさん         5-4-3

なんちきさん     5-1-7

リベルタさん     5-1-3

ヤマシナさん  5-4-3

 

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前大会の様子はこちら

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